2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
あのときの答弁で、大臣、一部軌道修正をされましたね。中等症は原則入院なんですというふうな答弁をされました。中等症は原則入院は実現されたんでしょうか。実現された上でこれだけの自宅療養者数の激増があった、そういう理解でしょうか。確認させてください。
あのときの答弁で、大臣、一部軌道修正をされましたね。中等症は原則入院なんですというふうな答弁をされました。中等症は原則入院は実現されたんでしょうか。実現された上でこれだけの自宅療養者数の激増があった、そういう理解でしょうか。確認させてください。
これについては、昨日、少し軌道修正がされたというふうに聞いておりますが。 一方で、丸川大臣も、これは先ほども少し出たんですけれども、私は意味がよく分からないんですが、全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言っても通じづらいというのが私の実感と。 これは一体どういう意味なんでしょうか。ちょっと教えていただけますか。
農業・農村基本計画の中にでも、これまで大規模化一辺倒だったところを、しっかり家族経営も見直していこうという書きぶりになりまして、やや軌道修正が図られる形で政策がつくられていっているものと承知を私はしております。 一方で、担い手の確保とやっぱり農地の集積というのは喫緊の課題でありまして、もうずっと言われていることですけれども、やっぱり早く進めていかなければなりません。
そして、現在、二万しかないと言ったらおかしいんですが、二万のデブリの中においても、日本の衛星が軌道を修正しなきゃいけないという軌道修正判断会議、これは三十五日間で一日行われているそうでございまして、実際に六回、現実にぶつかりそうだったので軌道を修正した。
○石井苗子君 そういうのを決めて、できれば年度を決めて、その軌道修正というのをこのように計画しておりますというような中間報告と、それから検証ですね、検証ということについてすごく力不足のような気がしますので、これからはそこに力を入れていただきたいと思います。
こういう指標は、本来、定期的に達成状況を確認して軌道修正していくものだと思います。単に目指すだけの数字を掲げているだけにならないようにと願っておりますが、達成したいという年までの途中段階で、達成度を評価し、さらに政策を修正していくという軌道修正を農林水産省としてはきちんと考えておられますでしょうか。
そういう正しい科学的なやり方に変えるべきだと思うんですけれども、そして、世論全体、あるいは世の中の考え方全体に軌道修正を図るべきだと思いますが、それについて大臣の御意見をお伺いしたい。
やはり、そういった一種の使い分けのようなことをやりながら、なるべく軌道修正を努力していくというのが日本やアメリカの取るべき態度ではないかというふうに思いますが、日中の話合い、私は、例えば戦略対話、そういった形で制度化するか、少なくとも外相間では相当しっかりと話し込んでいくということが重要だと思いますが、いかがでしょうか。
そのためには、これまで二十年近く大学ガバナンスのトップダウン化ありきの下に進められてきた政策について、反省すべき点は反省し、一定の軌道修正にかじを切るべきでしょう。つまり、ボトムアップの意見表明や、ピアレビューでの意思決定の意義を再評価し、大学ガバナンスの中に適切に組み込んでいく必要があるということです。
ただ、やはり、最も重要なステークホルダーというのは、御指摘のとおり、専任、常勤の教職員とそれから学生でありまして、この意見を聞く回路というものを法人化以降二十年近くどんどん縮小してきてしまったことの弊害をここで軌道修正するということが必要だと考えております。 そのためには、今、教職員意向投票というものの、意見表明の回路がどんどん縮小されてきております。
今のことに関連してなんですが、先ほど参考人から、大学ガバナンスのトップダウン化ありきの下に進められてきた政策について、軌道修正にかじを切るべきだということをおっしゃられました。
計画の中には、実際にどうやってそれを、どこにどうやって供給するのかとか、それをどうやってモニタリングするのかということを定めると同時に、あと、計画を実施した後も継続的にモニタリングをするという形で、そのモニタリングで何か問題があったらすぐに軌道修正を図っていくというような順応的管理をするということを前提に設けておりますので、関係者の御意見もしっかり伺いながら、地域の環境保全と併せてそういった栄養塩類
現状の、これは大臣ももう認識されていると思いますが、メリット、デメリットというのが不十分な両論併記がされているというふうに認識しておりますので、是非発信力のある小泉大臣から正確な情報というのを正しく伝えていただいて、発災から十年がたった今、早急な軌道修正図っていただきたいと重ねて要望をいたします。 次に、プラスチックのごみ問題について質問させていただきたいと思います。
以上、台頭する権威主義を軌道修正できるかどうかの正念場の今、今後の交渉は、価値を同じくする日米が東アジアの平和と安定にかなう道筋を可視化するために極めて重要です。 私たち国民民主党も、今後の審議を通じ、時代に即した現実的で主体的な外交・安全保障政策を提起して、国益に貢献することをお約束し、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣岸信夫君登壇〕
ただ、外務大臣、茂木大臣、先ほど、そういった形で、必ずしもワナ氏のことを外相と言わなかったので、これは、外務省として決めてはいないんだなと私はほっとしたんですけれども、決めていないのに決めたというふうに国際社会にアナウンスされたのであれば、これは軌道修正する必要があると思います。
もう一つ私がお聞きしたいのは、長射程化に加えて、精度を高めるために、航空機などで得た情報を衛星に送って、その衛星からの情報で、いわば自律的に巡航ミサイルが軌道修正しながら相手に対して命中を目指す、こういうことも技術開発をしようとしているというふうに考えておりますが、それをやるときに、これは自衛隊だけで全て自己完結的にやろうとしているのか、米軍の力をかりてやろうとしているのか、どちらなんでしょうか。
したがって、こういうときにはどうするかといったら、軌道修正する、あるいは、もう全面的に回帰をする、この話はやめたという話にすることが大事だというふうに私は思っております。
総務省としましては、日本郵便の国際物流事業をよい方向に軌道修正できるようにしっかりと取り組んでいただきたい、そのように考えております。 その上で、日本郵政グループにおいては、郵便局ネットワークを通じたユニバーサルサービスの提供を確保しながら、企業価値の持続的な向上につながる取組を行い、健全な経営の確保に取り組んでいただきたい、そのように考えております。
これ、幾ら熱中症への対応をするように付記していたといっても、この基本的には常時着用を外してくださらないと、怖くて誰も軌道修正できないと思うんです。 これ、児玉先生、子供のマスクの着用については、うち五歳と七歳いるんです、どういうふうに考えたらいいですかね。
ただ、今回、閣議決定したから、NSCで決めたからということで最後まで走るんではなくて、やっぱりその都度しっかり確認した上で、やっぱりこのまま行ってはまずいということ、軌道修正されたというところは妥当な判断ではなかろうかというふうに思っております。
そういった中で、事業の実態をしっかり把握することができる制度設計が必要だというふうに考えておりまして、そこが先生から見るともたもたしていたというお叱りを受けるところだと思いますが、我々としてはいろいろ努力をして、一番、正直申し上げると、当初は別の仕組みでと考えていたわけですが、給付金方式にした方が皆さんの利便性は良いだろうということで、あえて大きな軌道修正をして、給付金制度にのせるという決断をさせていただいたということでございます
だから、途中で軌道修正ができるように、段階的にちゃんと確かめながらやれば今後は良くなっていくんじゃないかと期待しておりますので。 時間になりましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。